私が魅力だと感じているのは、若手でも主体的に動ける環境があることです。入社してから採用担当として活動していますが、採用だけにとどまらず、面談調整や候補者フォローだけでなく、エージェントとのやり取りや営業メンバーの商談をサポートする役割も任されています。

最近はSNS広報にも挑戦しており、“広報として認知をつくる仕事”と“採用を成功させるための数字づくり”の両方を担当しています。慣れない分大変ですが、そのぶん自分の仕事が会社の成長に直結している実感があり、とてもやりがいがあります。

挑戦を応援してくれる雰囲気があるので、「任せてもらえるなら頑張りたい」と自然に思えるのも、この会社の大きな魅力です。

採用を軸にしながら、営業サポートや広報など、幅広い業務に関われるところにおもしろさを感じています。日々の候補者管理や面談調整だけでなく、数字を追って改善したり、営業チームと連携して成約につながる動きをつくったりと、事務作業だけでは終わらない“攻めの人事“の役割です。

SNS広報では、求職者への見せ方や投稿の反応を分析しながら改善していく工程も任されていて、採用と数字がつながる感覚が面白いです。責任は大きいですが、そのぶん自分が確実に成長できている実感があります。

明るくて相談しやすい雰囲気の職場です。少人数だからこそ距離が近く、代表も先輩も気軽に声をかけてくれます。わからないことがあっても「一緒に確認しよう」とすぐに動いてくれるので、安心して業務に向き合えています。

挑戦に対して前向きな文化があり、採用も広報も営業サポートも任されたとき、「やってみなよ、大丈夫」と背中を押してもらえたことが本当に心強かったです。若いメンバーが多く、活気があってポジティブな空気があるのも魅力だと思います。

自分の成長に本気で向き合いたい人にとって、すごく居心地が良くて、挑戦しがいのある環境です。

未経験でもまったく問題ありません。
私自身も教育業界は初めてでしたが、「学び続ける姿勢」を大切にするKJPの文化に背中を押され、自然と挑戦し続けられるようになりました。

今はICT支援事業部のリーダーとして、学校現場のサポートと並行して、メンバー育成や事業づくりにも携わっています。
役職や年次よりも“姿勢”や“行動”を大切にしてくれるので、若手でも責任ある仕事を任せてもらえるのがKJPらしさだと思います。

未経験からでも、学びながら成長し、会社のミッションに貢献していける環境が整っています。

ICTを活用して学校現場を支援することはもちろんですが、
「どうすれば教育をもっと良くできるか」
「社会にどんな価値を届けられるか」
を常に考えながら動けるところが、この仕事の一番の面白さです。

現場の課題をただ改善するだけでなく、そこから学んだことを事業の改善や新しい取り組みに反映できるので、自分の行動がチームや会社の成長に直結している実感があります。

また、メンバーと知恵を持ち寄って課題に向き合う時間は刺激が多く、
「学び続ける文化」のなかで自分自身も成長しているのを感じます。

前向きな活気がある職場です。
みんなが“より良い教育を届けたい”という思いを共有しているので、自然と協力し合える関係性ができています。

困ったときは誰にでも相談できるフラットさがありますし、仕事で得た学びや気づきをすぐに共有し合う文化も根付いています。
単にタスクをこなすのではなく、“どうすればもっと成長できるか”“どうすれば価値を広げられるか”をみんなで考えている組織だと思います。

達成を仲間と喜び合える瞬間は多く、チームワークを感じながら働ける環境です。

私がKJPの一番の魅力だと感じているのは、 “情熱と行動が、公平に評価される環境” が本当に整っていることです。

入社して1年で執行役員に任命いただきましたが、これは特別な話ではなく、
“どれだけ会社や教育に向き合い、行動したか”がまっすぐ評価される文化があるからこそ実現したものだと感じています。

私たちは、教育とITの力で社会に価値を届けることをミッションに掲げています。
その中で、年次に関係なく意見を出し合い、挑戦し続ける姿勢が求められるため、自然と成長の速度も上がっていきます。

自分の成長と会社の成長がリンクしている実感を得られること。
それが、KJPで働く一番の魅力だと思います。

互いに挑戦を後押し合う、前向きでエネルギッシュな雰囲気です。
役員としてメンバーを見ていても、皆「より良い教育を実現したい」という思いを自然と軸にしており、意見交換も非常に活発です。

最近は教育事業全体の推進やメンバーのマネジメントに関わっていますが、
誰かの挑戦を止めるような空気は一切なく、むしろ「やってみよう」を後押しする文化が強く根付いています。

そのため、成功をみんなで喜び、課題は一緒に考えるという、
心理的安全性と挑戦心が両立したチームだと感じます。

私たちは「自ら学び続ける姿勢」を大切にしています。
その姿勢があれば、経験やスキル以上に、大きな成長を手にすることができます。

教育をより良くしたい、社会に価値を届けたい、そんな思いを持って行動できる方とぜひ一緒に働きたいです。

役員陣の一員として、メンバーが挑戦できる機会をこれからも増やしていきたいと思っています。
ともに前へ進み、KJPのミッションを形にしていく仲間をお待ちしています。

一番の魅力は、“人が本気で育つ環境が整っていること” だと思います。

入社したその日から、「任せる」「頼る」「対話する」が当たり前にある会社で、
役職や年次にかかわらず、誰の意見にも価値があるという空気が徹底されています。

私自身、入社と同時に執行役員を任せてもらい、
その期待と責任に全力で応えようとした１年でした。
普通なら時間がかかるような判断も、KJPでは
“やってみよう” が合言葉のように前に進む。

このスピード感と信頼の文化こそ、
Visionである 「人を育て、社会を動かす」 を体現している部分だと感じています。

“情熱のある人が、遠慮なく成長できる会社” です。

うちの社員は、素直で、前向きで、挑戦を楽しむ人が多い。
ミッションにある「教育の情熱を、自ら学び続ける情熱に変える」が、
そのまま文化になっている会社です。

うまくいかなかったら一緒に考えるし、
成功したらみんなで笑う。
フラットだけど熱量があって、
誰かの頑張りが自然と周りに広がっていくような、そんな風土があります。

この“情熱の連鎖”が、KJPらしさそのものです。

メンバーが成長していく姿を見たときが、一番やりがいを感じます。

新しい挑戦に手を挙げたり、
苦戦していた仕事が急に前に進んだり、
自信なかったメンバーが頼られる存在になっていったり。

「人を育て、社会を動かす」 は会社のVisionですが、
まずは“目の前の一人が動くこと”から始まると思っています。

任せてもらった責任は大きいですが、
その分だけ、メンバーが成長する瞬間には本気でうれしくなる。
そしてその成長が、組織の力になり、結果として社会に影響していく。

この手触り感のあるやりがいが、KJPならではだと思います。

入社して驚いたのは、成長のスピードでした。
初日から代表との1on1があり、座学ではなく“現場で実際に使うもの”に絞った指導を受けました。
毎日の対話のなかで、やってみる → 振り返る → 改善する、というサイクルを自然と回し続けることができ、気づけば3週間ほどで取引先やエンジニアの方々と自信を持って会話できるようになっていました。

この短期間の成長は、KJPが大切にしている
“教育の情熱を、自ら学び続ける情熱に変える”
という文化そのものだと感じています。
自分の意志で学び続けることが当たり前になり、入社前の自分とは比べものにならないほど視野も行動力も広がりました。

現在はフリーランスエージェント事業部のリーダーとして、50名以上のエンジニアの方々のキャリア支援を担当しています。
やりがいを強く感じるのは、エンジニアさんの“選択肢が広がった瞬間”に立ち会えたときです。

新しい挑戦につながる案件を紹介できたときや、働き方の悩みが解消されて前に進めたときにいただく「本当に助かりました」という言葉は、何度聞いても胸に響きます。
自分の関わりが誰かの人生に確かな変化をつくっている実感があり、その積み重ねがまた自分の成長にもつながっています。
KJPらしい、人に向き合う仕事の価値を日々感じられる役割です。

KJPは、経験よりも“姿勢”を大切にしてくれる会社です。
素直に学べる人、目の前の相手に真剣に向き合える人、挑戦を前向きに受け止められる人は、驚くほど速く成長できます。

年次に関係なく責任ある役割を任せてもらえる環境なので、「早く成長したい」「人に貢献したい」という思いを持っている方にはぴったりだと思います。
私自身もそうした環境の中で多くの機会をもらい、今では事業部のリーダーとして現場を任せてもらえるようになりました。

KJPには、挑戦する人を信じて任せる風土があります。
そのなかで、自分自身の成長も、目の前の誰かのキャリアも、一緒に育てていきたいと思える方をお待ちしています。

KJPの管理部は、会社の裏側ではなく“組織の中心”に立つ仕事だと感じています。
請求や契約管理といった正確さが求められる業務を任されながら、仕組みづくりや運用改善など、会社全体の動きを左右する役割まで担っています。

任せてもらえる範囲が広い一方で、困ったときには必ず誰かが手を差し伸べてくれる。
その信頼と支えがあるからこそ、責任ある仕事に堂々と向き合えていると思います。
自分の判断や行動が会社の未来につながっていく感覚に、管理部としての大きなやりがいを感じています。

管理部の仕事は、組織が前に進むための“土台”を整えることです。
日々の対応がスムーズに進んだときや、仕組みを改善したことでメンバーが働きやすくなったと感じてくれたとき、
「あぁ、自分の仕事は確かに会社の力になっている」と実感します。

事業部のメンバーから
「中村さんがいてくれて本当に助かっています」
と声をかけてもらえることも多く、
その一言が次の頑張りにつながっています。
目立つ仕事ではないけれど、会社の根幹を支えているという誇りを持てる役割です。

20代が中心の若い会社なので、部署に関係なくとても仲が良いのが特徴です。
営業だから、管理部だから、といった隔たりはまったくなく、
自然と会話が生まれる明るさと、気軽に相談し合える距離感があります。

仕事中は真剣に向き合いながら、
終われば「ご飯行きません？」と誘い合えるような関係性で、
一緒に働いていて気持ちの良い人ばかりです。

任せる文化と、支える文化がどちらも強くて、
安心して挑戦できる環境が整っている。
それがKJPらしさであり、私がこの会社を好きな理由でもあります。